2013年7月28日日曜日

”縄文的”縄文土器焼き(その2 7/27): 丹波縄文の森塾

7月27日午前9時前、もうセミが鳴いています。
昨夜は、心配していた夕立もなく、今日もよい天気。
いよいよ土器のとりあげ。

明るい色に焼き上がりました。


リジチョーがかけて回っていた雲母は、(写真ではよくわからないですが)近くで見るとキラキラ光って、とてもきれいです。

割れてしまったり、とれたところを修理中。子どもたちが野焼きをするというので見学に来られていたアメリカの陶芸家・キャサリン先生も手伝ってくださいました。

河合雅雄名誉公苑長の作品を手にするリジチョー。キツネだそうです。片耳が欠けてしまったのが少し残念。

ルリ子先生に修理していただきました。

(こぼら)

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